カメラワークの種類と効果

2015-07-30

当社は大阪を拠点に構え、イベント撮影やCM撮影などの映像制作を手がけております。
映像制作において大切な要素にカメラワークがあります。一つ一つのカメラワークには意味があり、目的があります。
こちらでは、カメラワークについて紹介します。

【ズームイン・ズームアウト】

被写体を拡大、縮小する演出方法です。ズームアップは被写体を強調したり、視点を誘導したりするときに使い、ズームアウトは被写体と風景の関連性を伝えたいときに使います。この手法を活用したカメラワークに、ドリーズームがあります。ドリーズームは対象者の位置を移動させつつ、ズームイン・ズームアウトで対象者の大きさを同じにすることで背景の奥行きを変化させます。めまいとも呼ばれ、動揺や驚きなど激しい心情を表現したいときに使うカメラワークです。

【ダッチ・アングル】

画角を斜めにして撮影するカメラワークです。ダッチ・アングルは不安や恐怖といった気持ちを表現する際に使います。
また、人の目に近い動きを表現が可能です。人は常に一定な視線ではありません。対象物が視線より上下にある場合は首を傾けます。斜めの画角で撮影するダッチ・アングルは、人の細かい心情を自然に表現できます。

【ティルト、パン】

カメラワークの種類と効果

カメラワークを上下に動かすことをティルト、垂直な状態で左右に動かすことをパンと呼びます。ティルトは建築物の外観撮影や、ニュアンスとして前向きな気持ちを表現したいときに使います。

パンは背景の広さや被写体が複数いるときの位置関係、視点の横移動を表現したいときに使うカメラワークです。映像は視覚から多くの情報を伝えることができる表現方法の一つです。カメラワーク一つで作品の印象は大きく変わってきます。

企業PR映像やイベント撮影なら、ぜひ当社にお任せください。目的にあったカメラワークを使い、多くのユーザーを惹きつける映像制作・企画制作を行っていきます。また、カメラマンやアシスタント、音声の派遣も承っております。
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